コロナワクチンを接種しても、病は治る！

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今ではコロナワクチンの危険性が広まり、多くの人たちが『打たなければ良かった。』と、激しく後悔していると思います。

情報拡散をしていく中で、ワクチンによって身体が病気にかかったり、手足を切断されたり、激しい痙攣を起こしていたりする動画を見て、もう見ていられないくらい本当に心が苦しくなりました。

海外ではコロナ茶番は収束していますが、日本では未だに政府が国民を騙し、コロナワクチンを接種させ、多くの尊い命が奪われています。

しかしワクチンの被害に遭っても、医者は治すことができず、政府も保証してくれません。

また、ワクチンが毒であると知った人たちは、イベルメクチンや本当か分からない解毒方法を行なって、藁にもすがる思いでどうにかしようとしています。

私はその方たちのことを考えたら、もしかしたら『自分は死ぬかもしれない。』という恐怖や不安や心配を抱えながら、毎日地獄のような苦しみの中で生きているのではないかと思いました。

本当に居た堪れなくなり、『神様はワクチンを接種した人たちは救ってくださらないのですか？』と、そのことを切実にお祈りをしました。

そうしたら、このような御言葉が宣布されました。

2021年12月26日（日）

私たちが祈りと義の条件によって霊界に強く働きかけた分、神様も霊界から私たちに強く働きかけてくださる。そうすることで、不可能なことが可能となり、病が癒やされ、傾いた運命も回復し、この世で幸福に生きることができるのだ。

神様はその人の非によって病気になったわけではないから、ワクチンによる体の異常を治してくださる、イルミナティやサタンによって、傾いた運命を回復してくださるとおっしゃいました。

人間の肉体を作ったのは神様だから、病を治すことは可能だとおっしゃいました。

私はこの御言葉を聴いて、『全人類は救われる！神様は全人類を救おうとされているのだ！』とハッキリと分かりました。

神様は、中国共産党のテロであるコロナパンデミックを許諾されましたが、それも神様が全人類を救うために起こされ、人類が救いを求めるようにされました。

だから、例えコロナワクチンによって多くの人が被害に遭っても、イエス様が多くの人々の病を癒やされたように、今回もラプトさんのもとに多くの病をおった人々を集め、救おうとされているのだと思いました。

先日の御言葉でもハッキリと、『コロナワクチンを接種しても治る』とおっしゃいました。

2022年11月1日（火）

平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。その祈りが御心に適っているかどうか分からなくても祈りなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

これがどれほどの希望でしょうか！

しかも肉体だけでなく霊魂を救い、永遠の天国へ行くことができるようにするためです。

だから、一時的に裁きを受けて辛い思いをしたとしても、その人を救うために起こされたのですから、神様は本当に愛の方だと分かります。

十二弟子の方たちの証にも、様々な病が治ったと書かれています。

だいぶ前にコロナ禍にある中、海外の方がツイートされたもので、空に向けて神様に助けを求める旗を広げて、人々が行進している動画を見ました。

これから海外で宣教されることになりましたが、コロナを通して、人々が神様に祈り求めるように導かれていたのだと思いました。

日本では神様を呼び求める人たちが多く現れませんでしたが、キリスト教が広まっている国では、神様に助けを呼び求めた人たちが多くいるはずですので、これから燭台が移された国では、爆発的に伝道が進んで多くの人が救われることを願います！

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